4月5日(火)
▼ガソリン 為替の円安や弱気筋の踏みに寄り付きから買い優勢の展開となりました。買い一服後は一時値を削る場面もあったものの、大引けは前日比1100円高で終了しました。 主な取組は、岡地が392枚の買いポジ、ひまわりが3483枚の買いポジ、三菱Fが2781枚の買いポジ、ユニコムが1124枚の売りポジ、三井Fが1830枚の売りポジ。 店じりは、売り:36店、買い:28店。 目立った手口が、三菱Fが2068枚の転売、ユニコムが836枚の買戻し、三井Fが900枚の転売。 ファンド筋が売りに転じ始めているため、今後の動向には注意が必要です。 チャート面では、上十字を形成しており、目先の心理的抵抗線の50,000円を上抜けるかが焦点。上昇最終局面となるか。。。
★トレンド・スター 特に変わりナシです。トレンドを待ちます。
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