金融庁によると1日、改正金融先物取引法に則して 外国為替証拠金取引の仲介業務ができる金融先物業者として、
銀行、証券、商品取引会社など109社が1月末までに登録した ことを明らかにした(昨年末時点93社)。
また、同日現在で登録の申請書を提出している社が80社ある (昨年末時点96社)。 原則、この189社以外は仲介業務を行なうことができないため、 同庁は登録業者と登録申請会社のリストをホームページに掲載し、 取引に際しての注意を呼びかけている。
スポンサーサイト
テーマ:外国為替 - ジャンル:株式・投資・マネー
|