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勝利へのガイドポスト ~情報版~
商品先物取引関連の記事を掲載しています。
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相場戦略
10月28日(金) 簡易テクニカル

▼東京金
実線は、再び20日移動平均線を上抜けたことで、RSIやMACD、新値足に買いサインが点滅しました。目先は、10/12高値がレジスタンスラインとして意識されるもの、上方ブレイクした場合は、もう一段の上昇が予想されるため、20日移動平均線をロスカット・ポイントに買い戦略が有効と考えられます。注意点としては、10/12、10/18、双方の高値が抵抗線として働いた場合、トリプルトップを形成し下降トレンドに転換する可能性が高まります。

▼ガソリン
実線は、53940円をサポートに上昇し、新値足の陽転換で買い優勢となりました。その後も底堅く推移したことでRSIやMACDに買いサインが点滅しています。戦略としては、10/21安値の53850円をロスカット・ポイントに買いスタンスが有効と考えられます。注意点としては、右肩下がりで推移している20日移動平均線を上抜けることができるかが注目されます。

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では、良い休日を!

相場戦略
10月27日(木)

▼石油製品
NY原油相場は、米エネルギー情報局(EIA)発表の週間在庫発表で、原油が前週比440万バレル増、ガソリンも同20万バレル増、ヒーティングオイルが同90万バレル減少となり、売り買いが入り乱れ、結局、利益確定の売りに押され、WTI12月は、1.78ドル安の1バレル=60.66ドルで下落して引けました。
日本市場の石油製品は、WTI原油の流れを引き継ぎ売り優勢で寄り付いたものの、夜間取引が堅調に推移していたことで突っ込み売り警戒感から値を切り返し、結局、ガソリン先限が前日比330円安の55300円、灯油が同10円高の51000円で引けました。

●テクニカル分析
ガソリンは、一目均衡表の雲下限を下抜け出来ず、MACDがマイナス圏から買いサインを点滅、RCIが短期線・中期線でゴールデンクロス、8月23日安値をサポートしてから各テクニカルに買いサインが点滅しているため、目先は反転上昇する可能性が高まります。急落がない限り買い戦略が有効と考えられます。

以上です。

テーマ:先物取引 - ジャンル:株式・投資・マネー

相場戦略
10月26日(水)

▼石油製品
NY原油先物相場は、米北東部の気温低下を受けたヒーティングオイルの急騰に連れ高となり、12月当ぎりは前日比2.12ドル高の62.44ドルで引けました。
東京市場の石油製品は、海外市場の流れを引き継ぎ、一部限月でストップ高で寄り付きました。前場は、NY夜間取引が62ドルで底堅く推移したことで底堅く推移しました。後場に入ると、正午発表の石油連盟の統計週報で、灯油在庫が前週比3.8%増加し始めて500万キロリットルの大台に乗せたことから、手仕舞い売りなどで上昇幅を削る展開になりました。結局、ガソリン4月限が前日比300円高の54610円、きょう発会の先限は55630円、灯油は同620円高の51990円、きょう発会の先限は50990円で引けました。

[ガソリン]
主な取組は、岡地が1975枚の売り越し、ひまわりが1117枚の売り越し、三菱Fが4857枚の売り越し、萬成が1568枚の買い越し。
目立った手口では、三菱Fが3562枚の売り増しを行なっています。

[灯油]
主な取組は、岡地が1295枚の売り越し、ひまわりが1890枚の買い越し、丸紅が541枚の売り越し、GSが1369枚の買い越し。
目立った手口では、三菱Fが1200枚の売り増しを行なっています。

●テクニカル分析
ガソリンは抵抗線として意識されていた一目均衡表の雲下限と転換線を上抜けました。これにより、MACDやRCIが買いサイン待ちとなり、明日以降も堅調に推移すれば買いサイン点滅となります。目先は、20日移動平均線を上抜ける力があるか注目されます。

▼トウモロコシ
シカゴコーンは、米農務省が今年度の収穫高を過去2番目となる108億5700万ブッシェルと見込んでいることから上値が重く、前日比変わらずで引けました。
東京トウモロコシは、大豆の上伸に連れ高となり先限は前日比100円高の15820円で引けました。
主な取組は、岡地が3565枚の売り越し、三菱Fが1120枚の買い越し、三井Fが3850枚の買い越し、豊が1922枚の買い越し。
目立った手口では、岡藤が209枚の売りで途転売り越しに、三井Fが153枚の転売を行ないました。ほかに一般投資家の買い戻しが目立ちました。

●テクニカル分析
20日移動平均線や上昇トレンドの半値押しラインをサポートして、底堅く推移しています。これらを割り込まない内は買い優勢と考えられます。ただ、三井Fや豊が玉を縮小していることで上値も重いことから、目先は方向感を見極める必要がありそうです。積極的に攻める場合は、20日移動平均線を下抜けて売り参戦が有効と考えられます。


トレンド・スター
きょうは、すべてのポジションにロスカットがかかってしまいました。残念ですがこういう時もあります。また、ビッグウェーブは必ず来ますから、焦らず待ちます。

追伸:
きょうの日経新聞(朝刊)には第二部に先物特集が発行されています。
特集『商品先物取引』新時代に羽ばたく


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相場戦略
10月25日(火)

▼石油製品
NY原油先物相場は、米北東部の天候不順がガソリン需要減少につながるとの思惑から反落。12月当ぎりは、前週末終値比0.31ドル安の60.32ドルで引けました。
日本市場の石油製品は、NY原油が前週比で下落したものの、日本時間月曜日のWTI夜間取引から比べ上昇したことや本日のWTI夜間取引も60ドルをキープしていることから、買い戻しなどにより底堅く推移しました。ガソリン先限は前日比300円高の54310円、灯油は同210円高の51370円で引けました。

[ガソリン]
主な取組は、岡地が1707枚の売り越し、ひまわりが1187枚の売り越し、三菱Fが1295枚の売り越し、萬成が1478枚の買い越し、三井Fが607枚の売り越し。
目立った手口では、ひまわりが361枚の売り増し、三菱Fが306枚の買い戻しを行ないました。

[灯油]
主な取組は、ひまわりが1896枚の買い越し、三菱Fが846枚の売り越し、丸紅が646枚の売り越し、GSが893枚の買い越し。
目立った手口では、岡地が411枚の買い、岡藤が341枚の売り、三井Fが213枚の買いを行ないました。

●テクニカル分析
ガソリンは、一目均衡表の雲下限を下抜けてから、この雲下限が抵抗となり上値の重い展開が続いています。20日移動平均線が下向きに推移していることも、戻り売り優勢の展開と考えられます。目先の下値ターゲットは、均衡表N計算値の52420円が視野に入ります。まずはWTIの60ドル割れを確認したいところです。


▼トウモロコシ
シカゴ・コーンの12月きりは心理的下値支持線である200セントを下回り、約定最安値をつけました。これにより、テクニカル面での売り展開となり、12月きりは2セント安の199.50セン
トで引けました。
日本市場のトウモロコシは、シカゴ安の流れを引き継ぎ下落して寄り付きました。その後は、各指数での売られ過ぎ感から下げ渋る場面もありましたが、手仕舞い売りなどが続き、先限は前日比90円安の15720円で引けました。
主な取組は、岡地が3775枚の売り越し、三菱Fが1043枚の買い越し、三井Fが4003枚の買い越し、豊が2154枚の買い越し。
目立った手口では、三井Fが216枚の転売を行ないました。三井Fは10月20日に7847枚まで買い玉を膨らませたものの、その後は少しずつ転売に動いています。引き続き戻りでの転売が予想されるため、上値は重くなると考えられます。

●テクニカル分析
シカゴ・コーンが2ドルを割り込んだことで、押し目の完了とみるかもう一段の下落サインとみるか市場の動きが注目されます。日本市場では、海外安に連れ安する可能性が高まるものの、目先は上抜きの20日移動平均線や9月15日からなる上昇トレンドの半値押し(15560円)がサポートラインとして働くか注目されます。


追伸:
今日のガイアの夜明けは、『石油争奪アフリカ決戦し烈!国際入札の裏側』です。22時からテレビ東京で放送されます。
世界中の石油会社が北アフリカのリビアに熱い視線を注いでいるといった内容です。
ちなみに、リビアの原油生産量は、約1400千バレル/日(2003年データ)で世界第8位の原油埋蔵量です。

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相場戦略
10月24日(月)

▼石油製品
日本市場の石油製品は、NY時間外取引が軟調に推移していたことから売り優勢で寄り付きました。その後は、ガソリンの当ぎりの急上昇に他限月も連れ高となりプラス圏に浮上。ただ、NY時間外取引が60ドルを割れたことから先限は上値が重く再びマイナス圏に沈みました。結局、ガソリン先限は前週末比200円安の54010円、灯油が同110円安の51160円で引けました。

[ガソリン]
主な取組は、岡地が1586枚の売り越し、ひまわりが826枚の売り越し、三菱Fが1601枚の売り越し、萬成が1290枚の買い越し、三井Fが473枚の売り越し。
目立った手口は、三井Fが427枚の買い戻しを行ないました。
店じりは、売り:28店、買い:39店。

[灯油]
主な取組は、岡地が331枚の売り越し、ひまわりが1981枚の買い越し、三菱Fが663枚の売り越し、丸紅が601枚の売り越し、GSが1140枚の買い越し。
目立った手口は、三菱Fが691枚の買い戻しを行ないました。
店じりは、売り:28店、買い:41店。

●テクニカル分析
ガソリンは、8月23日の安値53940円がサポートラインとして働いており、引き続きサポートできるか注目されます。一目均衡表の雲下限を下抜けたことや、RCIの中長期線、MACDが売りトレンドを示唆していることから、このサポート下抜けた場合はもう一段の下落の可能性が高まります。


▼トウモロコシ
日本市場のトウモロコシは、米国産コーンが過去2番目の豊作見通しからシカゴコーンが下落した流れを引き継ぎ、売り優勢で寄り付きました。その後は、直近の上昇トレンドの半値押し近辺まで下落していることから押し目買いが入り、結局、先限は前週末比80円高の15810円で引けました。
主な取組は、岡地が3965枚の売り越し、岡藤が24枚の買い越し、三菱Fが1007枚の買い越し、三井Fが4219枚の買い越し、豊が2262枚の買い越し。
目立った手口は、岡藤が529枚の買いで途転買い越し、三井Fが1139枚の転売を行ないました。
店じりは、売り:32店、買い:39店。

●テクニカル分析
一時、20日移動平均線を下抜けたものの、引けにかけて買われたことで移動平均線がサポートラインとして働き、さらにかぶせ線(ウップス)を形成したことから、買い優勢の展開となっています。目先は、移動平均線を下抜けない限りは買い優勢の展開が予想されます。下抜けた場合は、下降波動の継続となりもう一段の下落が予想されます。


●トレンド・スター
久しぶりにシグナルが点滅しています。きょうは、白金のロスカットが付きましたが、他ポジションのビッグウェーブを期待したいと思います。無料会員の方には、メンバーズページで現在のポジションをご覧いただけます。

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相場戦略
10月21日(金)

▼東京金
10月12日の高値1771円から下落し均衡表の転換線や20日移動平均線を下抜けたことで、8月からなる上昇トレンドが終了したと考えられます。ボトムサイクルやRSIには売られ過ぎ感が出始めているものの、上昇トレンドが終了したことを考慮すると目先は上値の重い展開が予想されます。戦略としては戻り売りスタンスが有効と考えられます。

▼ガソリン
20日移動平均線をレジスタンス・ラインに下落し、均衡表の雲下限を下抜けました。これにより、RSIやMACDが下降トレンドを示唆しています。目先は、8月23日の安値53940円をサポートされるが注目されます。戦略としては、53940円をサポートして新値足の陽転換で買い参戦、53940円をサポートできずに下落した場合は、これをレジスタンス・ラインに戻り売りスタンスが有効と考えられます。

▼とうもろこし
10月13日の高値16540円を示限したことで、達成感から売りが優勢となり急落。20日移動平均線まで下落しています。RSIやMACD、新値足に売りサインが点滅していることで引き続き下値を試す可能性が高まります。目先の戦略としては、20日移動平均線を下抜けて下降トレンド継続となるため、下抜け確認からの売り参戦が有効と考えられます。20日移動平均線をサポートした場合は、MACDなどの買いサイン点滅からの買い参戦が有効と考えられます。

詳しくはフジトミのメルマガ『テクニカルでみる週刊相場戦略』にて。

では、良い休日を!!

相場戦略
10月20日(木)

▼石油製品
日本市場の石油製品は、NY原油先物相場や夜間取引が下落したことで売りが優勢となりガソリン先限は前日比1310円安の54720円、灯油が同1040円安の51980円で引けました。

●テクニカル分析
昨日の下落によりトレンドフォロー系テクニカルに売りサインがでたことでNY原油先物相場下落から売り優勢となりました。RCIでは中長期線が下落傾向にあることやMACDオシレータが拡大していることから、引き続き下値を試す展開が予想されます。
下値ターゲットは、引き続き8月23日安値の53940円となります。この水準では売りポジションを縮小しておくことが無難でしょう。

★トレンド・スター
久しぶりにシグナルが出ました。ビッグウェーブを期待します。


相場戦略
10月19日(水)

▼石油製品
NY原油先物相場は、亜熱帯低気圧「ウィルマ」がハリケーンに勢力を強めたものの、メキシコ湾の石油施設をそれるとの報から売り優勢となり、11月当ぎりの終値は前日比1.16ドル安の63.20ドルで引けました。
日本市場の石油製品は、海外市場が下落したことを受けて売り優勢で寄り付きました。その後もNY原油夜間取引が続落していることなどを材料に手仕舞い売りと新規売りが優勢となり、結局、ガソリン先限は前日比1010円安の56030円、灯油は同1080円安の53020円で引けました。

[ガソリン]
主な取組は、岡地が1081枚の売り越し、ひまわりが798枚の売り越し、三菱Fが2229枚の売り越し、萬成が1543枚の買い越し、三井Fが1097枚の売り越し。
ファンド筋がポジションを売りに傾け始めています。

[灯油]
主な取組は、ひまわりが2564枚の買い越し、三菱Fが2607枚の売り越し、GSが1161枚の買い越し。

●テクニカル分析
ガソリンは10月11日の安値56050円をを下抜け軟調に推移したことで、トレンドフォロー系のテクニカル指標は20日移動平均線が右肩下がりに、一目均衡表の転換線が雲の中へ下落、遅行スパンは実線を完全に下抜けています。目先は、引き続き下値を探る展開が予想されます。下値ターゲットは、8月23日の安値53940円が視野に入ります。


▼とうもろこし
シカゴ・コーンは、米国産コーンの収穫が活発化する中、大豆急落に連れ高となり、12月きりは前日比1.75セント安の202.00セントで引けました。
東京市場では、海外市場の流れを引き継ぎ売り優勢で寄り付いたものの、為替の円安ドル高を背景に押し目買いが入り、結局、先限は前日比10円高の16280円で引けました。

主な取組は、岡地が4880枚の売り越し、岡藤が1427枚の売り越し、三菱Fが2423枚の買い越し、三井Fが7672枚の買い越し、豊が2681枚の買い越し。
ファンド筋と思われる三井Fのポジションが買い増しされているのが目を引きます。

●テクニカル分析
RCI、MACDともに売りサインを点滅させているものの、一目均衡表の転換線やボリンジャー・バンド1σ上限にサポートされており、上昇トレンドを継続しています。目先は、これらトレンドフォロー系サポートラインを下抜けないうちは上値を試す展開が予想されます。引き続きファンド勢の動きが注目されます。


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相場戦略
10月18日(火)

▼石油製品
NY原油先物相場は、カリブ海で発生した「ウィルマ」がハリケーンに発達してメキシコ湾に接近するとの報から買いが優勢となり、11月当ぎりは前週末終値比1.73ドル高の64.36ドルで引けました。
日本市場の石油製品は、海外市場が急騰したことやドル円相場が円安・ドル高に推移していることから買い優勢で寄り付きました。ただ、その後は、「ウィルマ」がメキシコ湾から外れ、勢力も発達しないとの報によりNY石油夜間取引が下落したのを眺め、日本市場も利食い売りなどから急激に値を崩しました。結局、ガソリンの先限は前日比870円安の57040円、灯油が同910円安の54100円で引けました。

[ガソリン]
主な取組は、岡地が1481枚の売り越し、ひまわりが504枚の売り越し、三菱Fが2220枚の売り越し、萬成が1331枚の買い越し。
目立った手口では、三菱Fが4175枚の売りに途転売り越しになりました。

[灯油]
主な取組は、ひまわりが2812枚の買い越し、三菱Fが2507枚の売り越し、丸紅が444枚の売り越し、GSが1143枚の買い越し。
目立った手口では、三菱Fが2827枚の売りに途転売り越しになりました。

●テクニカル分析
先日から指摘していた移動平均線や一目均衡表の転換線がレジスタンス・ラインとして働きました。本日の下落により実線は均衡表の雲上限を下抜け、RCIは中長期線が下落傾向に。上値の重さを確認した感が高まるため、目先は再び下値を探る展開が予想されます。


▼とうもろこし
東京市場のとうもろこしは、シカゴ高や円安ドル高を眺め、買い優勢で寄り付きました。その後も大衆筋の買いで堅調に推移し、一時ストップ高を付けました。後場に入ると高値警戒感の利食い売りに値を削り、結局、先限は前日比260円高の16270円で引けました。

主な取組は、岡地が4742枚の売り越し、岡藤が1072枚の売り越し、三菱Fが2380枚の買い越し、三井Fが7565枚の買い越し、豊が2740枚の買い越し。

●テクニカル分析
本日の上昇により一目均衡表の転換線にサポートされました。ただ、引けにかけて値を削り上ひげの陰線を形成したことから、RCIが売りサイン継続、MACDも売りサイン継続となり、上値も警戒されてきた感があります。目先は、10月13日高値の16540円を上抜ける力があるか注目されるものの、きょう形成したギャップを埋めるようであれば、売り参戦も一考。まずは方向感を見極めたいところです。また大幅に買い越している三井Fの動向にも注意する必要があります。

★トレンド・スター
シグナル待ちです。
先月からめっきりシグナルが出なくなりました。
嵐の前の静けさのようです。。。

相場戦略
10月17日(月)

▼石油製品
日本市場の石油製品は、先週末の石油製品が62.63ドルに下落したものの、カリブ海で新たな熱帯低気圧が発生しメキシコ湾に接近するとの報に週明けのNY原油夜間取引が上昇したのを受け、ガソリン、灯油ともに上昇して寄り付きました。その後もNY夜間取引が1ドル以上の上昇となったことやファンド筋と思われる買いが入り上昇が続きました。
結局、ガソリン先限は前週末比990円高の57910円、灯油が同640円高の55010円で引けました。

[ガソリン]
主な取組は、岡地が887枚の売り越し、ひまわりが576枚の売り越し、三菱Fが1955枚の買い越し、萬成が836枚の買い越し、三井Fが1073枚の売り越し。
目立った手口は、三菱Fが3084枚の買いでポジション途転買い越しになっています。
店じりは、売り:38店、買い:29店。

[灯油]
主な取組は、ひまわりが2543枚の買い越し、三菱Fが320枚の買い越し、丸紅が1119枚の売り越し、GSが893枚の買い越し。
目立った手口は、三菱Fが1475枚の買いで途転買い越しになっています。
店じりは、売り:26店、買い:42店。

●テクニカル分析
底堅い展開が続いているため、各指数は売られ過ぎ圏から切り返しぎみ。ただ、上値では20日移動平均線やデットクロスした均衡表の転換線、基準線がレジスタンスラインとして漂っているため、目先はこれらを上抜ける力があるか注目されます。

▼とうもろこし
日本市場のとうもろこしは、先週末のシカゴ相場が上値の重い展開だったことや今晩発表される収穫進ちょく率が良好になるとの観測から売り優勢の展開となりました。
週末の米中西部ではほとんど降雨もなく順調に収穫が行なわれているようです。2006年9月限は先週末比180円安の15960円、きょう発会した11月限は16010円で引けました。

主な取組は、岡地が4401枚の売り越し、岡藤が1297枚の売り越し、三菱Fが2215枚の買い越し、三井Fが7239枚の買い越し、豊が3502枚の買い越し。
店じりは、売り:37店、買い:33店。

●テクニカル分析
各テクニカル指数は買われ過ぎ圏上限から下落し、売りサインを点滅しはじめています。また、6月22日の高値に面合わせしてからの下落により値幅での達成感が出ているといえます。目先は、引き続き上値の重い展開が予想されます。


★トレンド・スター
シグナル待ちです!

相場戦略
10月14日(金) 簡易テクニカルで記載

▼東京金  調整局面入りの可能性高まる。
10月12日に1771円の高値を示現した後、2日連続で下落しました。これにより、ボリンジャー・バンド1σ上限を下抜け、RSIは逆行現象を形成、MACDは高値圏での売りサインを点滅、新値足は陰転換となりました。また、タイムサイクルでは10月12日が目先の高値となれば、過去平均サイクルを考慮して約7本の下降波動を形成する可能性が高まります。以上のことから、目先は、調整局面入りする可能性が高く、20日移動平均線や10月6日の安値1706円が視野に入ります。

▼アラビカ  ギャップを埋めずに上昇できるか。
実線はギャップ(窓)を形成して9月5日高値を上抜けました。これにより、安値圏での保ち合い上限を完全に上抜けたことになります。このギャップは通常、大きな動きをはじめるサインである"BreakawayGap”と考えられ、中長期的なトレンド転換を暗示しています。トレンド転換の場合は、ギャップを埋めずに上昇するため、これを確認する必要があります。
目先は、RSIやMACD、新値足に売りサインが出始めているため、まずは方向感を探る必要がありそうです。

▼トウモロコシ  100%戻し達成から下降波動形成となるか。
10月13日に16540円の高値を示現した後、本日14日はストップ安となりました。これにより、6月高値と7月高値に面合わせした形となり、100%戻し達成となっています。RSIは100%張り付きから下落し、MACDはMACDオシレータの縮小により売りサイン待ち、親値足は約1ヶ月ぶりの陰転換となりました。また、ボトムサイクルでは13日を高値と考えた場合は残り約10本の下降波動を形成する可能性があり、目先は、達成感から売られる可能性が高まります。下値は上昇波の61.8%押しとなる15330円が視野に入ります。


では、良い休日を!



相場戦略
10月13日(木)

▼石油製品
NY原油先物相場は、米エネルギー情報局(EIA)が発表した月報で、2005―06年の全世界の原油需要伸び率(前年比)は、04年の3.2%増に比べて鈍化するものの、年平均1.8%増になると分析したことで、需要増加の予測が買い材料となり、11月は前日終値比0.59ドル高の64.12ドルで引けました。
日本市場は、NYガソリンやヒーティングオイルが弱含んだことや、NY原油の夜間取引が軟調に推移したことで売り優勢で寄り付きました。しかし、後場に入るとファンド筋と思われる買い戻しに値を切り上げ、結局、ガソリン先限は前日比70円安の57950円、灯油は同740円高の55880円で引けました。

[ガソリン]
主な取組は、岡地が467枚の売り越し、三菱Fが857枚の売り越し、三井Fが1453枚の売り越し。
◆店じりは、売り:30店、買い:37店。
目立った手口では、岡地が1700枚の売りで途転売りに、三菱Fが1550枚の買い戻しを行なっています。

[灯油]
主な取組は、岡地が350枚の売り越し、ひまわりが2601枚の買い越し、三菱Fが1240枚の買い越し、丸紅が1349枚の売り越し。
◆店じりは、売り:36店、買い:34店。
目立った手口では、三菱Fが2211枚の買いで途転買いとなっています。

●テクニカル分析
ガソリンは、前場の下落により一目均衡表の雲上限を下抜けたことで売られ易い展開が続きましたが、後場にかけてファンド勢と思われる買いに再び均衡表の雲上限を上方ブレイク。これにより、ボリンジャー・バンド2σ下限からの反転、各指数の売られ過ぎ圏からの切り返しを確認し、売買は一気に逆転し買い優勢の展開で大引けしています。
目先は、上記のテクニカル指標で買いが優勢となっているため、高値圏でのレンジ相場を形成する可能性が高まります。短期的には買いで攻めるのも一考、レジスタンスとしては20日移動平均線を上抜ける力があるか注目されます。


▼とうもろこし
前場は上値警戒感から売り優勢の展開が続きましたが、後場ではファンド筋と思われる買いが入り、先限は前日比20円高の16540円で引けました。
農務省の需給報告でアナリスト予想より若干内容が悪かったものの、生産高、在庫高の内容は予想とほぼ変わらずでした。
明日は、当ぎりの納会になります。国内の在庫が減少しているとのことで高納会になるか注目されます。

主な取組は、岡地が4951枚の売り越し、三菱Fが2211枚の買い越し、三井Fが5916枚の買い越し、豊が3821枚の買い越し。
目立った手口では、三菱Fが819枚の買い増し、三井Fが946枚の買い増し、豊が888枚の買い増しを行なっています。

ちなみにCFTCの4日までのポジションは、大口が19,022枚のショート(ベア)でBullish:47%、当業者が77,885枚のロング(ブル)でBullish:55%でした。

引き続きファンド勢の動きが注目されます。


相場戦略
10月12日(水)

▼石油製品
NY原油先物相場は、国際エネルギー機関(IEA)がこの日の月報で、ハリケーンの大きな被害により製油所の復旧が遅れた場合、米国は供給混乱の影響を受け易くなると警告。これにより、1週間ぶりに63ドル台に乗せ、11月当ぎりの終値は前日比1.73ドル高の63.53ドルで引けました。
日本市場の石油製品は、海外市場の流れやドル円相場のドル高、夜間取引のNY原油の堅調地合いから買い優勢で寄り付きました。内部的には、先週から途転売りに回ったファンド筋の買い戻しが入ったようです。また、NY夜間取引が堅調に推移したことでNY原油先物相場が60ドルを下抜けずに底入れムードとの思惑が広がり、買い優勢となりました。結局、ガソリン先物はストップ高の58020円、灯油先限もストップ高の55140円で引けました。

[ガソリン]
主な取組は、岡地が1233枚の買い越し、三菱Fが2407枚の売り越し、三井Fが1714枚の売り越し。
目立った手口では、三菱Fが1058枚を買い戻しました。

[灯油]
主な取組は、ひまわりが2581枚の買い越し、三菱Fが971枚の売り越し、丸紅が1336枚の売り越し。
目立った手口では、三菱Fが1839枚を買い戻しました。

●テクニカル分析
ガソリンは一目均衡表の雲上限を再び上抜け、各指数に売られ過ぎ感が出ているため大幅な下落の可能性は低くなったといえます。ただ、中期上昇トレンドが一先ず終了していることを考慮すると、目先は高値圏でのレンジ相場か戻り売りの下降トレンドを形成する可能性は否めません。今日の上昇で底固めの思惑が広がっているため、明日も買い優勢の展開がよそうされるものの、まずは、均衡表の転換線を上抜ける力があるか注目したいところです。これを上抜けないで再び均衡表の雲上限をブレイクした場合は、下降トレンドを形成する可能性は非常に高まります。

◆注目銘柄
アラビカコーヒー:アラビカは、ストップ高をつけたことで押しがないままギャップ(窓)を形成して一目均衡表の雲上限を上抜けました。これにより中期上昇トレンドの可能性が非常に高まります。下げは均衡表雲上限やギャップまでと予想されるため、押し目は買い拾っていく戦略が有効と考えられます。

とうもろこし:今晩はUSDA穀物需給報告があり注目されます。各調査会社で9月の需給報告を上方修正すると報じられる中、市場では既に折り込済みとの見方が強くファンドの買い戻しや新規買いに上昇が続いています。(前回の需給報告では、106億3900万ブッシェル)
ただ、仮に110億ブッシェルを上回るようだと、現在の水準は安易な上昇により形成された価格と考えられ、実勢の乖離を調整する転売が殺到すると考えられます。逆に108億ブッシェルを下回るようだと下落は回避され底固めからの上昇トレンドを形成する可能性は非常に高まります。現段階では、本当に収穫期の安値を付けたとは言えないため、まずは今晩の需給報告を確認する必要がありそうです。


★トレンド・スター
久しぶりにシグナルが点滅し、ガソリンの売りを保有していましたが、今日の急騰によりポジションはクローズされました。
また、ビッグウェーブを待ちたいと思います。

相場戦略
10月11日(火)

▼石油製品
NY原油先物相場は、米エネルギー長官が戦略石油備蓄(SPR)の追加放出検討を表明したことや米エネルギー情報局幹部がガソリン高でガソリン需要がしばらく減少するとの見通しを示したことから売り優勢となりました。11月は前週末終値比0.04ドル安の61.80ドルで引けました。
日本市場は、月曜日のNY原油相場が下落しているものの、週末のNY原油先物相場の上昇幅が大きかったことや、夜間取引のNY原油が約40セント上昇し、62ドル台を回復していたことから、売りが優勢で寄り付きました。ガソリン先限は一時、前週比350円高の57950円、灯油先限は同460円高の54720円を付けました。しかし、後場に入ると、夜間取引のNY原油に上昇力に欠いたことや一部ファンドが先週にポジションを途転売りした心理圧力などから売りが膨らみ、マイナス圏に下落しました。結局、ガソリン先限は前週比1180円安の56420円、灯油は同720円安の53540円で引けました。

[ガソリン]
主な取組は、岡地が2317枚の買い越し、三菱Fが3465枚の売り越し、三井Fが1305枚の売り越し。
目立った手口は、岡地が1248枚を転売、三菱Fが売り増しをしています。

[灯油]
主な取組は、ひまわりが2508枚の買い越し、三菱Fが2810枚の売り越し、丸紅が1314枚の売り越し。
目立った手口では、三菱Fが売り増しをしています。

●テクニカル分析
ガソリンは一目均衡表に雲上限を下抜けていますが、各指数では売られ過ぎ感が出始めています。明日以降、均衡表の雲上限を再び上抜ければ買い戻しが優勢になる可能性が高まります。ただし、中期上昇トレンドが終了したと考えられる上、均衡表の基準線と転換線が面合わせしており、デットクロスの売りサインが点滅する可能性が高まっていることや、移動平均線が下向きに変化していることから、目先は戻り売り或いは追随売りが優勢になると考えられます。
灯油も相場動向は異なるものの、大まかな動きはガソリンと重なると考えられます。

◆注目銘柄
アラビカコーヒー:下降トレンドの終了から安値圏でのレンジ相場を形成しているため、目先は上昇するかレンジ相場を継続するかのいずれかと考えられます。指数的には買われ過ぎ感が出始めているため、押し目からの各テクニカル指標の買いサインを待って仕掛ける戦略が有効と考えられます。

相場戦略
10月7日(金) 簡易テクニカルで記載します。

▼ガソリン
20日移動平均線を下抜けたことや、5月19日安値と7月22日安値を結んだ上昇トレンドを下抜けたことで、各テクニカル指標にも売りサインを点滅させて急落となりました。これにより、中期上昇トレンドが終了したと考えられ、目先は高値圏でのレンジ相場となるか、このまま下降トレンドを形成するかのいずれかの可能性が高まります。週末7日は、サポートラインとして意識されていた9月8日安値に面合わせ後に買戻されていることや指数に売られ過ぎ感が出ていることから、来週は高値圏でのレンジ相場の可能性が高まりますが、レンジ下限(56810円)を下抜けた場合は、下降トレンド形成の確認となるため、注意が必要です。


▼トウモロコシ
20日移動平均線をサポートに上昇し一目均衡表の雲上限をブレイク、6月22日高値と8月17日安値の61.8%戻しである15700円を達成しました。目先は、上昇期待が高まるものの、RSIが買われ過ぎ圏上限まで上昇していることやMACDオシレータが縮小傾向にあること、週足での一目均衡表の雲下限にほぼ面合わせしてこと61.8%戻しまで上昇したことから、達成感が出始めているため、各テクニカル指標での売りサインを確認して売り参戦するもの一考。買い参戦は、移動平均線との乖離を縮小させてからの参戦が有効と考えられます。

詳しくは、、、下記のまぐまぐで!!
『テクニカルでみる週刊相場戦略』


明日から三連休の方もそうでない方も良い休日を!!

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外国為替証拠金取引のグランアドバンスと日本サクセスに業務停止命令

財務局は7日、外為証拠金取引業者のグランアドバンス(本社東京)と日本サクセス(本社福岡)に対し、同日から来年4月6日までの業務停止命令を下した。理由は両社とも債務超過。

テーマ:外国為替 - ジャンル:株式・投資・マネー

相場戦略

10月6日(木)

▼石油製品
NY原油先物相場は、米エネルギー情報局(EIA)の週間在庫統計で先週まで4週間のガソリン平均需要が前年同期比2.6%減少したものの、ガソリン相場が買い一巡後に下落したことに連れ安となり、11月当ぎりの前日比1.11ドル安の62.79ドルまで下落して引けました。
日本市場は、海外原油相場の流れを引き継ぎ、売り優勢で寄り付きました。その後も、NY原油夜間取引が軟調に推移したことで上値の重い展開となり、ガソリン先3限月は一時ストップ安まで下落しました。結局、ガソリン先限は前日比1390円安の57810円、灯油先限は同1190円安の54410円で引けました。

[ガソリン]
主な取組は、岡地が3548枚の買い越し、ひまわりが948枚の買い越し、三菱Fが3235枚の売り越し、三井Fが1293枚の売り越し。ひまわりの転売が目立ちました。

[灯油]
主な取組は、ひまわりが2456枚の買い越し、三菱Fが2583枚の売り越し、丸紅が1746枚の売り越し。

●テクニカル分析
ガソリンは、ボリンジャー・バンド1σ下限まで下落したものの、RCIには売られ過ぎ感はまだありません。サポートラインは、9/8安値56810円となり、これを下抜けできるかが目先の注目ポイントになりそうです。
灯油は、約2ヶ月間つづいた高値圏でのレンジ相場下限をあっさり下抜けたことで、レンジ相場終了と考えられます、目先は、このネックラインがレジスタンスとして働けば、下降トレンドを形成する可能性は非常に高く、約三ヶ月間の上昇に歯止めがかかると考えられます。

▼とうもろこし
シカゴコーンは、商品ブローカー会社のFCストーンが発表した今年の米国コーン生産量が史上2番目の高水準になる109億8000万ブッシェルとの見通しが嫌気され、売り優勢の展開となりました。(9月時点の農務省予想は106億3900万ブッシェル)12月きりは1.00セント安の204.75セントで引けました。
日本市場のトウモロコシは、海外市場の流れを引き継ぎ売り優勢で寄り付いたものの、その後はシカゴコーン夜間取引が確りしたことで買いが入り、結局、先限が前日比90円高の15780円で引けました。

主な取組は、岡地が4772枚の売り越し、アルフィックスが2051枚の買い越し、三菱Fが491枚の売り越し、ユニコムが1239枚の買い越し、豊が2194枚の買い越し。
目立った手口は、昨日に三井Fが大幅売り越しを買い越しに途転。今日野手口では豊が998枚の買い増し、岡地が763枚の売り越しと今後の各社の動向が注目されます。

●テクニカル分析
昨日に一目均衡表の雲上限を上抜け、勢いづいた感があります。今日の上昇で、6/22高値16570円と8/17安値14290円の61.8%戻しを達成しました。また、この水準は、8/17安値と9/15安値を結んだトレンドラインと平行に8/23高値から引いたチャネルラインを上抜けています。現状では買い優勢と考えられますが、明日以降にチャネルラインを下抜けた場合は指数にも買われ過ぎがある為、高値掴みとなる可能性があります。また、週足では一目均衡表の雲下限に面合わせしていることも現在の水準は中期トレンドでの節目になっている可能性が高そうです。方向感を見極める必要はあります。

追伸:10月に入ったので気分を新たにページデザインを替えてみました。

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相場戦略
10月5日(水)

▼石油製品
NY原油先物相場は、メキシコ湾岸の石油生産施設の稼働率が回復していることや戦略備蓄の追加放出の報で急落しました。11月当ぎりは、一時1週間ぶりの安値の63.00ドルまで下落し、引けは前日終値比1.57ドル安の63.90ドルでした。
日本市場の石油製品は、海外市場の流れを引き継ぎ、売り優勢で寄り付きました。その後もNY夜間取引の上値が重かったことや正午に発表された石油製品供給統計週報が材料とならなかったことで売りが続き、結局、ガソリン先限は前日比1190円安の59200円、灯油が同1380円安の55600円で引けました。

[ガソリン]
主な取組は、岡地が2887枚の買い越し、ひまわりが2473枚の買い越し、三菱Fが3367枚の売り越し、三井Fが837枚の売り越し。

[灯油]
主な取組は、岡地が851枚の買い越し、ひまわりが2640枚の買い越し、三菱Fが1919枚の売り越し、丸紅が1770枚の売り越し、モルガンが870枚の売り越し。

三菱Fが昨日から売り転換しており、今日も売り枚数を大幅に広げているのが目立ちます。

●テクニカル分析
ガソリンは25日移動平均線や一目均衡表の基準線を下抜け、RCIは高値圏から下落、MACD(マックディ)はプラス圏での売りサイン点滅。遂に上昇トレンドの調整局面入りの可能性が高まります。
灯油は、一目均衡表の雲下限を下抜けたことで下落の可能性が高まります。ただし、現水準はボリンジャー・バンド2σ下限に面合わせしており、約2ヶ月のレンジ相場を形成しているため、大きな節目になりそうです。明日以降の相場動向は非常に重要と考えられます。


▼トウモロコシ
シカゴコーンは、FCストーンが公表した米国産トウモロコシの収穫高見通しで下落しました。12月きりは3.00セント安の205.75セントで引けました。
 FCストーンは、今年の収穫高が米農務省の9月時点の予想(106億3900万ブッシェル)を上回る109億8000万ブッシェルになるとの見通しを出しています。一方、東京市場のとうもろこしは、FCストーンの収穫高見通しの発表により弱材料が出尽くしたとの見方により買いが入り、先限の終値は、前日比250円高の15690円で引けています。目先は、12日の農務省需給報告が注目されます。

●テクニカル分析
本日の上昇により一目均衡表の雲上限を上抜け、RSIなどの強弱感を表す指数は買われ過ぎ圏に突入しています。
上値目標としては、8月17日安値と8月23日高値の値幅を9月15日安値に足した均衡表N計算値が15620円であるため、今日の終値で達成しています。明日以降、均衡表の雲上限を下抜けない限りは上昇トレンドを形成する可能性が高まります。ただ、11月までハーベストプレッシャーが続くことや12日の農務省需給報告の内容によっては再び売られる可能性があるため、目先は慎重に対処したいところです。

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相場戦略
10月4日(火)

▼石油製品
NY原油先物相場は、冬の到来を前にヒーティングオイル(暖房用油)の供給逼迫懸念が高ままる中、戦略石油備蓄(SPR)の追加放出もあり得るとするボドマン米エネルギー長官の発言を受けて続落しました。11月当ぎりは前週末終値比0.77ドル安の65.47ドルで引けました。
日本市場の石油製品は、戦略石油備蓄追加放出の報を受けて続落した海外市場の流れを引き継ぎ、売り優勢で寄り付きました。その後も夜間取引の上値が重かったことやファンド筋と思われる売りに下落し、一部限月でストップ安を付けました。結局、ガソリン先限は前日比1280円安の60390円、灯油が同1400円安の56980円で引けました。

●テクニカル分析
ガソリン先限は、強弱感を表す指数に買われ過ぎ感が出ているものの、トレンド追随型指標は、まだ上昇トレンドが崩れていません。明日以降、引き続き下落すればトレンド追随型指標にも売りサインが出始めるため、注目されます。
灯油先限は、レンジ内相場を続けており動意に乏しい展開が続いているものの、再び一目均衡表の雲(帯)に下落したことで、この雲(下限)を下抜ければレンジ相場終了から下降トレンドを形成する可能性が高まります。


★トレンド・スター
9月の成績はマイナスでした。(^^;
主だったトレンドがなかったので仕方ないです。
今月のトレンド形成銘柄を期待します!

相場戦略
10月3日(月)

▼石油製品
NY原油先物相場は、ガソリン先物相場が限月交代を控えた持ち高調整で下落したことを受けて下落しました。その後、一時は1.49ドル安の65.30ドルまで下げたものの、ハリケーンの影響を受けたメキシコ湾岸の原油生産のうち停止中の割合が97.83%との報告が伝わり下げ幅を縮小しました。結局、11月当ぎりの終値は前日比0.55ドル安の66.24ドルで引けました。
日本市場の石油製品は、為替の円安ドル高やNY原油の夜間取引が確りしたことで買い優勢で始まりました。その後は、灯油が需要期入りを意識した買いに一段高となり、結局、ガソリンが先限で前日比540円高の61670円、灯油が同1030円高の58380円で引けました。

●テクニカル分析
ガソリンは高値を更新したことで上昇の可能性が高まっています。
灯油は、ボリンジャー・バンド2σ下限から切り返し、20日移動平均線を上抜けたことで買い優勢の展開が予想されます。



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