▼トウモロコシ 夜間取引が安かったものの、ファンド筋の大幅な買いに底堅く推移しています。中期下降トレンドが終了しているため、今後の中期戦略としては押したら買いで攻めるつもりです。 主な取組は、三菱Fが3930枚の買いで途転82枚の買いポジション、三井Fが3285枚の買いで途転2767枚の買いポジション、岡地が1802枚の売り増しで7947枚の売りポジション。店じりは、買い:45店、売り:27店。
▼東京ゴム トレンド・スター同様、2月14日の高値を上抜けずに下落したことから、買いポジションをクローズしました。 主な取組は、岡地が831枚の買いで2929枚の売りポジション、豊が420枚の買いで3963枚の売りポジション、三菱Fが224枚の売りで4825枚の買いポジション。 ダブルトップを形成しているため、目先の戦略としては戻り売りスタンスです。店じりは、買い:24店、売り:25店。
▼ガソリン 12月28日の安値33600円と1月25日高値40440円の値幅:6840円を2月9日安値36390円に足した均衡表N計算値:43230円が、2月25日の高値43280円とほぼ面合わせしてからの下落により、売りやすい展開になっているため、戻り売りスタンスの短期勝負で対処しています。 主な取組は、岡地が681枚の買いで1708枚の買いポジション、三菱Fが143枚の買いで5744枚の買いポジション、三井Fが399枚の買いで2051枚の買いポジション。店じりは、買い:20店、売り:43店。
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